しみの原因はもちろん紫外線ということは知っていたので、これまでこまめに日焼け止めを塗ってきました。
でも現実にはちゃんと対策ができていなかったのでしょうか、私の肌にしみができてしまっていたのです。
そこで、クリニックでしみを治療した私は、これ以上増やさないために対策できる方法を調べ上げ、しみ対策必要なことをまとめてみました。
紫外線は夏だけではなく春秋冬、曇りの日も雨の日も容赦なく降り注いでいます。しみは紫外線を受けて増えるだけではなく、濃くなったり広がったりもします。
外出時は必ず日焼け止めを塗ることが大切です。例えそれがコンビニにちょっと行くときだったり、はたまた洗濯物を干すときなんかもです。
後で後悔しないように帽子や日傘なども常備しておくといいそうです。
寝ている時カーテン越しに光が当たる場合、紫外線対策が必要です。
実は昼間以上に朝の紫外線が強い場合もあるそうです。そんな時は光に当たらないような枕の配置にしたり、UV加工されたカーテンに変えたりすると効果的です。
メラニンの生成を抑えてくれるビタミンC。でもそのビタミンCは体内に貯めておくことができない性質があるのです。
フルーツや野菜ジュース、サプリメントなどでこまめに摂取することをお勧めします。また緑茶にもビタミンCが含まれているのでこちらもお勧めです。
その他にパセリやブロッコリー、ピーマンなどの緑黄色野菜、そして意外に知られていないジャガイモにもビタミンCが含まれていますよ。
新陳代謝とは、新しいものを取り入れて不要なものを体外に排出する身体のメカニズムのことです。
肌の場合は皮膚の奥で新しい角質が生まれ、それが押し出されて古くなった角質は垢となっていくというサイクルで、別名ターンオーバーと呼び28日間で新しいお肌に変わっているそうです。しみはメラニンを含んだ角層です。新陳代謝で押し出すことができます。そのために必要なのが、新陳代謝を高めること。
お勧めの方法は血行促進です。就寝前にぬるめのお風呂に浸かったり、足をマッサージして血流を良くするとぐっすり眠れて新陳代謝を活発にしてくれるようです。
眠っている間に新陳代謝が行われますから、良質な眠りもしみ予防になるんですよ。
ビタミンEには老化防止の作用もあり、さらには血行も促進してくれます。そう新陳代謝に貢献してくれる栄養素です。
またビタミンEにはメラニンの生成を調整してくれる働きもあります。アボガドやほうれん草、そしてアーモンドなどに含まれています。
しみができはじめの時に、無理な洗顔をしすぎると逆にしみを濃くしてしまう場合があります。
しみができやすい部分を洗うときは充分に泡立てた泡で撫でるように、優しく洗うことをお勧めします。
洗顔料を使うのはメイクを落とす時や、お風呂に入った時など1日に2回程度が良いようで、3~4分程で手早く洗顔するようにしましょう。
洗い過ぎは絶対に禁物です!
朝の洗顔はぬるま湯だけがおすすめで、寝ている時に付着したホコリや余分な油分を流すだけで充分です。
またお肌が敏感になっている時に洗顔料を使うと、必要な油分も取り除き過ぎて乾燥しますし、かえって素肌を傷めてしまいますよ。
喫煙者は禁煙者に比べて5歳以上も肌が老化しているそうです。
その理由はビタミンCが喫煙によって破壊されるからですし、肌の保水力も喫煙者の方が少ないそうです。